当社の特徴·強みをご紹介します!
1.他社を寄せ付けない圧倒的な価格を実現しました。
通常の遮熱塗装ですと1㎡当たり3,000円以上(他社チラシでは3,500円という所も)ですが、
当社は1㎡当たり1,700円(材料・工賃込み)という、農場様が設備投資しやすい単価を採用しています。
では何故、㎡単価を他社と比べて1,000円以上落とすことが出来るのか?理由は3つあります。
安さの秘密 その1
畜舎の塗装に適したオリジナル塗料を釜で作り、1度に大量に発注をかける事で材料費を抑えることが出来ます。
又、当社がご用意したオリジナル塗料は通常はサビ止メ塗料、シーラー等で下地を作り、2回塗装で仕上げる所を、
サビ止メ塗布後1回塗りで膜厚に仕上げることの出来る「ワンコート」という特徴があります。
作業工程を1つ短縮し、作業コストや材料費を徹底的に見直すことで単価に反影させることが出来ました。
安さの秘密 その2
施工は外注の施工会社を使わず、塗装職人・鈑金職人共に自社職人による完全自社施工で工事をさせて頂いてます。
外注先にだす中間マージンをカットした上に、自社の職人ですので現場に対してより責任を持って工事に取り組む事が出来ます。
安さの秘密 その3
最後の安さの秘密は我々の「やる気」です。作業単価が高ければ利益も大きくなりますが、農場様からの目線だと工事が
高額すぎれば手を出しにくいものだと思います。飼料タンクや畜舎は農場に1つだけというものではありません。
ですので農場様に少しでも設備投資しやすい価格に設定し、実際の工事を見て頂き、翌年以降も良いおつきあいをさせてもらいたい。
そんな我々の「やる気」を感じて頂ければ幸いです。
2.屋根張替えの3分の1以下の新提案「ハイブリッド工法」があります。
現状では畜舎の屋根が傷んでくると、トタン等を上から貼るのが一般的な補修方法だと思います。ですが実際は傷みの激しい部分は2、3ヶ所くらいで、それ以外の場所は問題ないというケースも多いです。
畜舎屋根の傷んでいる部分には、当社の鈑金職人が適切に鋼板等で補修し、傷みの少ない部分は塗装にてガードしてしまう。
全面を貼り替えず、劣化箇所を部分的に補修し、塗装で仕上げる事で、3分の1以下で屋根を直すことが出来ます。
又、屋根を手入れした上で、遮熱効果も付与することが出来るので、一石二鳥です!